SAIGENJI Live at THE BANK鎌倉

2026/10/18(日)

Liveの魅力が凝縮されたsaigenjiさんの演奏、唄、詩、反響する天井、そして私はもっぱらカクテルを

すでに決まったセットリストではなくリクエスト曲のメモを見ながら流れるようなライブ。美味しいお酒とこの空間を提供された鎌倉THE BANKさん。また10月いっぱいまで鎌倉で広く開催されている『詩をフェス→■』の一幕だったこのライブを楽しみました。


鎌倉THE BANK、saigenjiライブ。黒いラミーのシャツとミッドナイトブルーのスラックス
淡い照明、会場となったバー、THE BANK

衣装協力の話

そして今回は衣装協力で参加させていただきましたのでそちらのお話しも少し

会場の下見では特にライトを確認。ノスタルジックな雰囲気のバー店内、淡い光と間接照明に映える衣装として黒のシャツとミッドナイトブルーのパンツをご用意しました。


【ラミーxコットンのブラックシャツ】

 リネンとラミー。同じ麻ですが文化ルーツを考えるとリネンはヨーロッパの麻、ラミーはアジアの麻とも言えます。その特徴はリネンに比べ『張りがあり、光沢が強い』しかも珍しいラミーのツイル織りで更に光沢がプラスされています。この舞台でsaigenjiさんの艶ある歌声に相応しい生地との出会いがありました。


【 深く豊かな黒、ミッドナイトブルーのパンツ 】

 ミッドナイトブルー『真夜中の青』かのファッションアイコン英国ウインザー公が1920年代に広めたとされる色で夜会に着た黒のタキシードが思いのほか赤く見える(*室内照明の関係と推測されますが、、)ので夜間の照明下で完璧な黒に見える生地をサヴィルロウで求めて採用された色。太陽光下では紺に見えるが、夜の人工照明下では『深く豊かな黒』に見えるミッドナイトブルー。

黒いラミーのシャツとミッドナイトブルーのスラックス 関内 コジトテーラードクロージング


ラミーの光沢もミッドナイトブルーの豊かな黒も私のスマホカメラでは限界がありましたが、ご来場いただいた方達に感じてもらえたとことを願うばかりです。

最後に大ファンだったsaigenjiさんとのご縁をいただいたカフェエチカの千田さん、ありがとうございました。